前期のシーズン僕とくろこのマッチング運で、最終1位と2位が決まったの未だに悔しい。もし、僕が最終戦当たった相手が二桁前半だったら僕が1位だし、もし、くろこが600位に当たった対戦で相手の回線が切れなかったら。もし、くろこの最終戦の相手が14位じゃなかったら、相手が勝ってたらと思うと未だに歯噛みする思いだ。

でも、じゃあ僕が悔しがっていいのかと言うと僕の中ではそうは思わなくて、僕は前期のシーズン自分の中では間違いなく自分に出来る精一杯の努力をしたと言えるけど、でもそれは自分に出来る精一杯であって、誰よりも間違いなく死ぬ気で努力した!と本気で言えるかと言うとそれは言葉に詰まるし、この言葉が詰まるような奴がマッチング運で1位取れなかったからと言って悔しがるのは僕の中ではおかしいと思ってる。

このゲームの"最強"あまりにも遠すぎるし、だからこそやり甲斐しか感じない。