論外


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キョジオーン

前期使ってて強かったからという理由だけで採用

意味不明なメタに無限に轢き殺されたしそのメタを跳ね返すポケモンを入れてなかったので当然レートは無限に吸われた、論外

ミミッキュ

この構築はありえないほど弱いがこのポケモンが強すぎるおかげで最低限対戦は出来たが間違いなくこの構築と合ってたってより純粋にこのポケモンが強いだけなので結局構築は論外

ガブリアス

s1s2みたいにサフゴカイリューが強いならという理由だけで採用したが普通に滅茶苦茶強かった

この枠を最終日普通にコロコロ変えてた時点で構築全く考えてないということで普通に論外

ハバタクカミ

スカーフカミの再来や笑笑笑って言いながら採用したが普通にサイクル回せないわ早いカミに無限に上から倒されるわで論外

テツノドクガ

アシボ+マジシャで後出しカイリューを上から破壊出来るし最強や笑笑笑って言ってたら無限に神速で破壊された、論外

カイリュー

最終日急に入ってきた枠

最終日急に入れてる時点でガチの論外

後書き

今期シーズン通して200戦くらいしかしてないしなんならその内の100戦くらいは最終日付近に急いでやっただけなのであまりにも論外

こういう事は言いたくないが正直環境が嫌い過ぎてモチベ消滅してたからしゃーない感はあるしそんな僕に悔しがる資格なんてあるはずもない

このルールで最上位争いを出来る気がしないしなんならこのルールをもうやらない気もするけどポケモンガイジなのでどうせやってる

だからもしやるなら今期みたいなあまりにも論外なシーズンは無くしたいと思った、以上

 

s4最高最終r2246最終2位偉大セグカミラッシャ結

どうも、パラドックス環境最強人間のミルクです。

今回は最終2位をとったので記事を書きます。

※今回はレンタルありません

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構築経緯

s3の経験からこのルールはスカーフカミが最強だと思ったので、スカーフカミから構築を組み始めた。

スカーフカミの強い動かし方は削れた相手のポケモンをスイープする、数的優位をとって滅びで詰める、特にこの2つだと思っているので相手のポケモンを削る性能が高い+数的優位をとりやすいポケモンであるHAチョッキセグレイブとHBD残飯ヘイラッシャをそれぞれ採用した。

この3体だと相手のブジン、マスカーニャ絡みや毒菱展開に不利展開をとるので、これらに強く出れるブーストエナジーテツノドクガを採用し、この4体を軸とした。

この4体@2で潜っているとクッションとして幅広く選出する予定のヘイラッシャが一撃技を誘う関係上一撃技一発被弾まで考えると勝率がどうしても安定しないと感じたので、一撃技に耐性があり、ヘイラッシャが投げにくい並びに投げれるクッションを探していたところHB頑丈キョジオーンがそれに該当すると感じたので採用した。

最後に襷枠が欲しかったので襷枠を色々試してみたところ襷イダイナキバの使用感が非常に良かったので採用して構築が完成した。

構築コンセプト

・数的優位をとってスカーフカミで詰める

・安定行動で詰めていく

・一撃技に屈しない

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セグレイブ@突撃チョッキ

テラスタイプ:電気

特性:熱交換

性格:意地っ張り

221(244)/216(+252)/113(4)/85/107(4)/108(4)

巨剣突撃

地震

テラバースト

氷の飛礫

H-打ち合い性能を高めるために出来るだけ高く

A-特化

BDS-端数

打ち合い性能の怪物

技構成は巨剣突撃、氷の飛礫、テラバーストまでは確定で@1には鋼の打点になる地震で完結している。

電気テラスHAチョッキセグレイブは竜電気地面氷の技範囲が広すぎる+A実数値が216という超火力があるため、眼の前に通る技を打つ動きがシンプルに強力であり、安定行動だけで相手と打ち合う事が出来るのがとても強い。

また、テラスを切らなくてもテツノツツミに強いのでテラスを他のポケモンに切る予定でもテツノツツミと打ち合うためだけに投げる事もちょくちょくあった。

パラドックス環境で玉とチョッキ両方使ったがどちらも最強だった、セグレイブ最高のポケモン

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ハバタクカミ@拘りスカーフ

テラスタイプ:フェアリー

特性:古代活性

性格:控えめ

149(148)/x/94(148)/198(+196)/156(4)/156(12)
ムーンフォース

シャドーボール

ミストフィールド

滅びの歌

調整は前期の調整からBを1削ってSを1上げた

パラドックス環境結論のポケモンで結論の型

技構成は一致打点のムーンフォースシャドーボール、数的優位をとった後ヘイラッシャと合わせて最強になる滅びの歌は確定で@1は願い事や甘えるなど色々考察したが最後は状態異常でテンポをとろうとする相手に強く出れるミストフィールドを採用した。ちなみに一度も打ってない。

スカーフハバタクカミは霊妖の優秀な技範囲、相手のテツノツツミやハバタクカミに対して殴り合う事が出来る、最後のスイープ性能の高さ等全ての要素が強く前期に引き続き殆どの対戦でこのポケモンを投げた。

僕がパラドックス環境で1位と2位をとれたのは間違いなくこのポケモンのおかげだ、ありがとうハバタクカミ。

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ヘイラッシャ@食べ残し

テラスタイプ:鋼(最終日前日までフェアリー)

特性:天然

性格:腕白

257(252)/120/167(+132)/x/101(124)/55

ウェーブタックル

欠伸

鈍い

守る

HB-特化セグレイブの電気テラバースト、特化鉢巻カイリューの飛行テラバを守るしないで残飯込みで2耐え

特化ドドゲザンのテラス眼鏡1.2総大将悪テラスドゲザンを残飯守る込みで確定2耐え

HD-あまり

単体性能がヤバすぎるナマズ

技構成はウェーブタックル、欠伸、守るは確定で@1には最終日前日までテラス切った後のカイリューを処理するために地割れを採用していたが、最終盤竜舞カイリューが増えていた+渦アンコカイリュー入りには渦カイリューの波動を感じる事が出来るようになったのでヘイラッシャを投げずにドクガキバカミなど対面的に処理する方法にシフトチェンジしたので、身代わり絡みに強く出れたり不意の崩しに使える鈍いを最終日に採用した。

ヘイラッシャはよく地割れ運ゲマシーンとして使用している人がいるが、このポケモンの本質は天然+欠伸守る+高耐久の詰め性能、ウェーブタックルの安定した高打点を活かして動かすポケモンなので、そこの本質を理解出来る人間が使わないとこのポケモンは微妙な性能になると感じた。

使用難易度はかなり高い方だがそこを乗り越えて使った時の強さは本物だった、ありがとうヘイラッシャ。これからは敵だ。

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テツノドクガ@ブーストエナジー

テラスタイプ:フェアリー

特性:クォークチャージ

性格:控えめ

171(124)/81/100(156)/182(+44)/131(4)/153(180)

炎の舞

ヘドロウェーブ

マジカルシャイン

ニトロチャージ

HB-特化カイリューの鉢巻テラス神速確定耐え

特化マスカーニャの持ち物無し叩き+不意打ちを確定耐え

HD-特化ハバタクカミのシャドーボール確定2耐え

C-クォークチャージ発動後の炎の舞+クォークチャージ発動後のC+1マジカルシャインでH振りカイリュー確定

S-最速セグレイブ抜き

対マスカーニャブジン最終秘密決戦兵器

技構成は一致打点の炎の舞、ヘドロウェーブは確定で舐めて受けだしてくるカイリューを破壊するマジカルシャイン、炎の舞のcアップと合わせて凄い事が出来るニトロチャージで完結してる。

カイリューに弱くないテツノドクガは本当に強く初手マスカーニャ対面が出来た時に炎の舞選択したらカイリューが受け出してきてそのままマジシャで倒して何度もEasyWinを量産する事があったり、またフェアリーテラスも何故か考慮される事が少なかったので初手襷セグレイブにテラスマジシャを押したら対戦が終わることが結構あった。

2208から潜った対戦ではこのポケモンが対戦を決めたのでちゃんと活躍出来て良かった、最高。

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キョジオーン@フィラの実

テラスタイプ:フェアリー

特性:頑丈

性格:腕白

207(252)/120/200(+252)/x/110/56(4)

塩漬け

ボディプレス

鉄壁

自己再生

HB-ガチ特化

S-気持ち同速意識

世界で僕しか使ってない頑丈HBキョジオーン

技構成は最強技の塩漬け、自己再生は確定で@2にはドドゲザンを破壊するボディプレス、フィラの実と合わせて物理に滅茶苦茶強くなる鉄壁を採用した。

耐久型で頑丈は滅茶苦茶珍しいと思われると思うが、s4では一撃技を連打する人が本当に多く、そういった一撃技に頼っている人達を見えないところから破壊する事が出来る頑丈は滅茶苦茶強かったし、なんなら最終日だけで少なくとも10回は一撃技を無効化した。

このポケモンは滅茶苦茶使用難易度が高いがその分性能も滅茶苦茶高いのでかなり僕好みの性能をしていた。それはそうとしてこいつは普通に性能が頭おかしいから次回作でのナーフを心の底から願う。

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イダイナキバ@気合の襷

テラスタイプ:鋼

特性:古代活性

性格:意地っ張り

191(4)/199(+236)/153(12)/x/73/139(252)

ぶちかまし

インファイト

アイススピナー

挑発

HB-特化マスカーニャのトリックフラワー+不意打ちを2連最高乱数切り耐え(高速スピンの個体を流用したため)

AS-出来るだけ高く

あまりにもイダイすぎるポケモン

技構成は火力がイダイすぎるぶちかましインファイトカイリューの打点になるアイススピナーは確定で@1の枠は高速スピンやステルスロックも試したが最後はキョジオーン絡みに強く出れる挑発になった。

対面構築の襷ポケモンは基本的に先制技持ちが評価されるがs4では襷を持って行動保証を得ようとするポケモンが減り、代わりにスカーフハバタクカミみたいな耐久を降って行動保証を得ようとしているポケモンが多かったのでその耐久調整を圧倒的火力と技範囲で無に帰すイダイナキバはあまりにもイダイすぎた。

このポケモンを入れてからレートが爆上がりしたし、最終戦はこのポケモンの圧倒的活躍により勝利出来たようなものなので無限に感謝してる、ありがとうイダイナキバ。

構築の要点

・安定行動で勝てる構築

本構築はHA電気セグレイブや拘りスカーフカミ、襷イダイナキバ等眼の前に通る技を押すだけで確実に負荷を掛けれるポケモンを多く採用したので技選択の択を限りなく少なくして戦う事ができたので比較的安定してレートを上げることが出来た。

・汎用性を保ちながら見えにくいメタを貼る事

キョジオーンやヘイラッシャは単体性能が高くそれ故に隠密マント+積みや身代わりで対策をしようとする人が多い。だが、そこに鉄壁ボディプレや鈍い等単体性能を最低限保ちながら対策の対策をすることで初見殺しされて即負けする展開を無くす事が出来た。

・一撃技に向き合う事

s4は一撃技環境でヘイラッシャやドドゲザンから無限に地割れやギロチンが飛んでくる環境だったため一撃技持ちに対して安定して勝つことが必須だと感じた。もちろん、一撃技が一発で当たらなければいいといった考えも分からなくは無いが一撃技が流行っている事が分かってるのに対策をしない事は個人的に無しだと思っているのでキョジオーンに頑丈を採用したり高火力ポケモンを複数用意する事で一撃技で負ける対戦を極限まで少なくする事に成功した。

後書き

前期に引き続き最終2位という成績を残せてそこそこ満足した。もちろん、二期連続1位が取れなかったのは相当悔しかったけど僕が普段使わない対面構築で2位をとれた事はまあ自信に繋げてもいいんじゃないかなって感じで。あと、svはまだまだ始まったばかりだからこういう事を言うのはどうかと思うけど今のところ割と最強に近い寄りの人になれて良かったと思うしパラドックス環境は間違いなく僕が一番強かったと言えるのはかなーり嬉しい。s5からはまた環境が変わるのでそこでもまた適応して1位とりたいなあと思った。

SpecialThanks

・いつもの個体相談役のばちょっきー

・最終日前日いきなりレベボ色ヘイラッシャを乞食して貸してくれたAlexさん

・1位とった瞬間にウキウキで煽り始める頭文字K

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s3最高最終r2267最終1位最強パラドックススタン

どうも〜ミルクです。s3お疲れさまでした。

今回はs3で最終1位をとった構築を紹介します。

レンタルは最後に貼っときます。

並び
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構築経緯

シーズンが始まった瞬間にスカーフテツノツツミ+チョッキテツノカイナ+クッションの並びが強いと思いクッションに対策していない相手を詰ませる事が出来るキョジオーンを採用してこの3体から構築を組み始めた。

この並びだと相手のサーフゴーが重く、サーフゴーに後投げしながら裏まで崩しにいける眼鏡テツノドクガを4体目に採用した。

ここまで地面の一貫を切れていない+テツノドクガやテツノカイナなどの崩し枠を安全に出すための対面操作枠が欲しかったので5体目にアーマーガアを採用した。

シーズン中盤までこの並び+@1で対戦していたがシーズンが進むにつれセグカミと呼ばれるセグレイブ+ハバタクカミの並びが増えてきたので、その2体に不利をとるスカーフテツノツツミの枠を有象無象を蹴散らす事ができるスカーフハバタクカミに変えて採用した。

この5体だとキョジオーンが重めなのと、電気の一貫が気になったので隠密マントガブリアスを終盤まで@1に採用していたが、キョジオーンが終盤になるに連れ目に見えて減っていった、この構築で重いガブリアスやコノヨザルが終盤増えてきた、などの理由からガブリアスやコノヨザルに五分以上に殴りあえて対キョジオーンの役割を可能な限り落とさず、全てを破壊できる命の玉セグレイブを採用して構築が完成した。

構築コンセプト

・サイクルを回してスカーフカミで一掃する

・キョジオーンが誘うメタポケモンに対して勝てるようにする

・環境にいる構築に対してプレイングで全対応できるようにする

個体紹介

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ハバタクカミ@拘りスカーフ

テラスタイプ:フェアリー

特性:古代活性

性格:控えめ

149(148)/x/95(156)/198(+196)/156(4)/156(4)

※攻撃個体値5

ムーンフォース

シャドーボール

パワージェム

滅びの歌

HB-意地カイナの地面テラス地震確定耐え

Sブーストイダイナキバの地面テラス地震確定耐え

C-11n

ムーンフォースで無振りツツミを確定1発

HD-控えめカミのシャドーボール確定耐え

187カミの眼鏡テラスムーンフォース81.25%耐え

S-あまり

本構築最強のポケモンであり構築の核

技構成は一致打点のムーンフォースシャドーボールは確定で@2には構築単位で重いウルガモスを破壊したりムーンフォースの一貫を切るために炎テラスした相手の打点になるパワージェム、壁やバトン構築に対してeasyWinを取れる滅びの歌で完結してる。

素早さに努力値を割かなくても最速イダイナキバを抜けるので、素早さをスカーフでカバーして努力値を耐久と火力に大きく割く事で、相手視点「Cに努力値を振っている火力+HBにかなり振っている+素早さにも振っている」とかいう意味不明なことを起こす事ができる。

サイクルを回した後のスイーパー、優秀なタイプによるサイクル性能、滅びの歌の詰ませ、など全てが最強だった。

このポケモンを思いついたからこそ今期勝てたと言っても過言じゃないレベルで活躍してくれた最高のポケモン。ありがとう、ハバタクカミ。

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テツノカイナ@突撃チョッキ

テラスタイプ:地面

特性:クォークチャージ

性格:意地っ張り

229/211(+252)/128/63/114(204)/77(52)

ワイルドボルト

ドレインパンチ

地震

ボルトチェンジ

HB-211セグレイブの地面テラス地震を確定耐え

HD-205カミの眼鏡ムーンフォースを最高乱数切り

A-ワイルドボルトで無振りカミを確定1発

S-同速意識(Sに下降補正かけたジバコイルを抜ける)

サイクル性能と対面性能が噛み合ってる最高のチョッキ枠

技構成は殴りながら回復できるドレインパンチ、サーフゴーの打点になる地震、対面操作技のボルトチェンジは確定で終盤までカイリューの打点になる冷凍パンチを採用していたが、エナジーブーストカミにテラスタルが無いと対面負ける、環境にいるカイリューの殆どがHBに寄せられていたので冷凍パンチでも押しきれないのが気になって最終日だけ一致打点であるワイルドボルトを採用した。

このポケモンはチョッキセグレイブとよく比較されるが、チョッキセグレイブはテラスを切った時の対面性能が最強格の変わりにテラスを切らないとタイプが弱いという弱点を持っているのに対して、このポケモンは対面性能を保ちつつ、終盤増えたジバコイルに電気タイプ+チョッキで後投げが安定する、ボルトチェンジで対面操作ができる、ステルスロックが半減などサイクル適正が高いのが魅力なので対面性能だけでセグレイブとテツノカイナを比べるのは少し違う。

シーズン序盤にふざけてこのポケモンの起源主張をしてたら一部の怖い人達にブチギレられたが最強の使い手主張は流石に許してもらえると思ってる、、、

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キョジオーン@食べ残し

テラスタイプ:水

特性:清めの塩

性格:腕白

207(252)/121(4)/166(+4)/x/140(236)/57(12)

塩漬け

地震

守る

自己再生

HB-食べ残し込みで211セグレイブの巨剣突撃確定2耐え

HD-205ハバタクカミのムーンフォース+テラスムーンフォースを食べ残し込みで確定耐え

AS-あまり

僕達が信じた偉大すぎる塩

技構成は塩漬け、守る、自己再生は確定でシーズン中盤まで鉄壁を採用していたが、シーズンが進むに連れ隠密マントサイコショックサーフゴーが増えた影響によりキョジオーンを投げにくくなったので地震を採用した。

現環境でも素の性能の高さは健在で、このポケモンを倒す為に隠密マントや身代わりなどを絡める人が多く、そういった単体性能が低くなってるポケモンを本構築のパラドックス集団でケアする事で十全に使う事ができた。

また、地震が本当に偉くショックサーフゴーのケアはもちろん、本構築でキツいカバルドンに対しても塩漬け地震を絡める事で処理速度が格段に早くなったのでカバルドン展開にも有利をとることができるようになった。

このポケモンとテツノカイナはシーズンが始まってから最後まで使ってたので滅茶苦茶思い入れがある。最高の塩。

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テツノドクガ@拘り眼鏡

テラスタイプ:炎

特性:クォークチャージ

性格:臆病

155/90/80/192(252)/131(4)/178(+252)

オーバーヒート

ヘドロウェーブ

炎の舞

蜻蛉返り

HD-187ハバタクカミのシャドーボール2連最高乱数切り耐え

CS-ブッパ

パルデアの特殊版破壊神

技構成はオーバーヒート、ヘドロウェーブ、炎の舞は確定で@1には相手の釣り出しを許さない蜻蛉返りを採用した。

このポケモンカイリューが入っていないサーフゴー絡みに特に強く、対面操作技を駆使しながらサーフゴー対面を作るだけで1体持っていく事ができるのでカイリューが少ない序盤中盤までは本当に強かったが、終盤になるに連れてカイリューが増えてきたので刺さりが悪くなっていたのが悲しい。

だけど、キョジオーンがいない受け寄りの構築を破壊したり、選出画面の圧力は依然として強力だったので最後まで使用した。

単体性能が高い、特殊耐久が高い、炎タイプ、オーバーヒートを外しまくる芸人魂など、このポケモンにホウオウの幻影をみたので割とお気に入りになったポケモン

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アーマーガア@お盆の実

テラスタイプ:ドラゴン

特性:ミラーアーマー

性格:腕白

205(252)/107/172(+252)/x/106(4)/87

ブレイブバード

ボディプレス

蜻蛉返り

羽休め

HB-ブッパ

HD-あまり

少し珍しい3wアーマーガア

技構成は対面操作の蜻蛉返り、入れない理由が無い羽休めは確定で、全てのコノヨザルがテラスを切らずに突っ込んでくるのを咎めブレイブバード、ドドゲザンを虐めるボディプレスを採用した。

このポケモンは単体性能だけでみたら微妙だが、このポケモンは後続と組み合わせる事で真価を発揮し、優秀なタイプ+基本的になんでも一発耐える耐久+蜻蛉返りの対面操作がとにかく優秀で、一旦このポケモンをクッションにした後ドクガやハバタクカミを降臨させるだけで勝てる対戦も結構あった。

最終盤増えたコノヨザルやクエスパトラに対しても強く、コノヨザルにはブレイブバードで安定した削り、クエスパトラには滅びの歌と合わせて羽で耐久して処理、と最終日滅茶苦茶活躍してくれた。

最後の対戦もこのポケモンが活躍してこのポケモンも最終1位に沢山貢献してくれた。ありがとうアーマーガア。

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セグレイブ@命の玉

テラスタイプ:地面

性格:意地っ張り

191(4)/216(+252)/112/x/106/139(252)

巨剣突撃

地震

氷の礫

剣の舞

AS-ブッパ

H-あまり

本構築の影の立役者

技構成は安定打点の地震、玉で滅茶苦茶火力が出る先制技の氷の礫は確定で@2に馬鹿火力の巨剣突撃、キョジオーンに多少抗うための剣の舞を採用した。

このポケモンはキョジオーンを選出したら狩られそうな並び(ガブリアス入りとかコノヨザル入り)に対して選出をして、キョジオーンが誘う単体性能が低いポケモンをこのポケモンの圧倒的パワーで無限に破壊していた。

また、セグレイブで初手テラスをして後続のカミアマガで詰める動きも滅茶苦茶強く、初手セグレイブで荒らした後カミで滅びを打ってアマガで羽休めを打つだけで壁構築は9割以上カモる事ができた。

このポケモンは最終日3日くらい前にいきなり採用したが、滅茶苦茶活躍してくれて最後の対戦ではこのポケモンが対戦を決めてくれたし構築のラストピースとしては素晴らしい活躍をしてくれた。

最終1位を取れたのはお前のおかげだ。ありがとう、セグレイバー。

構築の要点

・メタを跳ね返すキョジオーン軸

キョジオーンは現環境でも最強クラスの単体性能を持っているが、もちろん上位勢は全員キョジオーンを倒せるように構築を作っているので、隠密マントサーフゴーを始めとした色んなキョジオーンメタを仕込んでいる。だが、隠密マントサーフゴーなどは、キョジオーンには強いがどうしても単体性能は低くなりがちである。そういったポケモンを数値やタイプが強いパラドックスポケモンで返り討ちにする事でキョジオーンメタに屈しないキョジオーン構築を使用する事ができた。

・強い選出を複数用意する事

前述の通り本構築はキョジオーンメタに強めなキョジオーン構築だが、それでも隠密マント剣舞ガブリアスやコノヨザルなどサイクルを回そうとしたら破壊されるようなポケモンが用意されてる時も当然ある。だが、強い選出を複数用意することでキョジオーンが通らない並びにはセグレイブを絡めた対面選出、それも駄目ならアーマーガアを絡めた選出…といった風に複数の選出を用意することで対応範囲を極限まで広くする事に成功した。

後書き

s1とs2では結果が残せなかったので今期結果を残せたのはとても嬉しいです。僕は正直s1とs2の環境が嫌いだったのでこのパラドックス環境は一部の技(地割れとか地割れとか地割れ)を除いてとても楽しくポケモンをする事ができました。

この並びはシーズンが始まった瞬間から考えていて僕と構築を共有していたじゃすぽけさんも最終1位チャレまで行ったので間違いなく構築は最強格だったし最初から最後までずっと煮詰め続けた構築で最終1位を取れたのは本当に嬉しかったです。

今回の最終1位の結果は嬉しかったけどまだまだsvは始まったばかりだし僕も今回の結果でモチベが滅茶苦茶回復したのでまた最終1位を目指していきたいです。

SpecialThanks

・一緒に構築を煮詰め続けたじゃすぽけさん

・色証のA5ハバタクカミをくれたAlexさん

無限に感謝

レンタル

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Twitterにあげてるやつと調整は一緒だけど一応セグレイブにパルデアチャンピオンの証つけた

何か質問があればDMまで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掴め!テツノコウベドリーム!

どうも〜ミルクです

今回はパラドックス界隈最弱と噂されているテツノコウベを救いたいと思い構築を組んでみました

並び
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構築経緯

テツノコウベを一番強く使う方法を考えてみたところ初手テラスで数的優位をとった後、追い風で退場して制圧能力が高いポケモンでそのまま勝つ動きをするのが強いと思ったのでそこから構築を組み始めた

制圧能力が高いポケモンとして鉢巻イダイナキバ、テツノコウベとイダイナキバの取り零しをスイープするための玉ミミッキュを採用してこの3体を基本選出とした

残りの3体はミミガッサの並びが普通に強いと思い襷ガッサ、相手がかなり攻め寄りの選出をしたときに追い風+蝶の舞で詰ませれるHBお盆ウルガモス、テツノコウベが出せない構築に緩くサイクル戦を仕掛けながら殴り合えるチョッキテツノカイナを採用して構築が完成した

個体解説(軸の3体だけ)

テツノコウベ@ブーストエナジー テラス鋼

特性:クォークチャージ

性格:臆病

169/x/107(4)/174(252)/100/176(252+)

悪の波動

暴風

ラスターカノン

追い風

構築の組み始め

技構成はタイプ一致打点の悪の波動と暴風、鋼打点としてラスターカノン、裏に繋ぐ追い風で割と完結してる

sを上げながら追い風をする動きがシンプルに強く、初手テラスを切って数的優位を取った後追い風を打ってイダイナキバで暴れるだけで勝てる対戦が結構あった

また、殴り合いも地味に強くクォークチャージでsを上げてハバタクカミを上からラスカ悪の波動で倒したり、暴風でイダイナキバをワンパンするなど追い風要因にしては割と対面性能が高いのも偉い

このポケモンで勝つ度に相手にテツノコウベに負けた人間としての十字架を背負わせるのがとても楽しかったです

イダイナキバ@拘り鉢巻 テラス地面

特性:古代活性

性格:意地っ張り

191(4)/201(252+)/151/x/73/139(252)

ぶちかまし

インファイト

アイススピナー

地震

本構築最強のポケモン

技構成は特化+拘り鉢巻で凄い火力を出せるぶちかましインファイトカイリューを虐めるアイススピナー、耐久下げない一致打点の地震で完結してる

追い風下の制圧力が凄まじく一回行動したら1体吹き飛ぶので追い風ターン=相手のポケモンを落とせる数みたいな感じになっていたのがヤバすぎポイント高め

また、追い風下じゃなくてもそこそこのs+異常火力がシンプルに強く、追い風展開を狙えない相手に対してピンで投げて全てを破壊する事もまあまああった

この構築の強さの7割はこいつなのでこの構築を使う人はとりあえずこいつを投げとけばなんとかなります

ミミッキュ@命の玉 テラスフェアリー

特性:化けの皮

性格:意地っ張り

149(148)/156(252+)/105(36)/x/126(4)/125(68)

戯れつく

ドレインパンチ

剣の舞

影打ち

化けの皮があってなんやかんや出来るミミッキュ

技構成は玉ミミッキュを最強にする戯れつく影打ち剣の舞は確定で@1はパラドックス環境で刺さりがいいドレインパンチを採用した

追い風+拘り超火力アタッカーの並びは2体以上は割と持っていく事は出来るが、3体持っていくのは流石に厳しい展開が多くその展開をカバー出来るミミッキュは滅茶苦茶強かった

基本選出

初手テツノコウベ裏イダイナキバ+ミミッキュ

大体これで勝てる

初手テツノコウベ+ウルガモス+ミミッキュ

ガモスが通っててイダイナキバを投げれない並びにはこっち

カイナガモスイダイナキバ(初手は相手の構築による)

受けに滅茶苦茶寄っている構築にはこれ

後書き

現環境で最弱のパラドックスと呼ばれているテツノコウベを使ってみたけどみんなが言ってるほど弱くは無かったし何なら2タテとか3タテする対戦が割とあるくらいのスペックはあったからみんなも良かったらテツノコウベドリームを掴んでほしいです

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面白そうなパラドックスポケモンの型まとめ

うぃーす2期連続爆死してテラスタルが嫌いになりかけてるミルクです

今回は自分の中で面白そうだと思ったパラドックスポケモンの型を適当に書いていきます

1.テツノツツミ@拘りスカーフ

調整 臆病cs252余りb4

c-出来るだけ高く

s-同速意識

ハイドロポンプ

フリーズドライ

クイックターン

アンコールor冷凍ビーム

パルデアのスカーフサンダー

正直みんな思いついてそうだから最初は書くつもりは無かったけど、バンビーさんの動画を見てたらバンビーさんが眼鏡、襷、ブーストエナジーが主流になると言ってたから一応そこまで気づかれてない前提で書いた

c126+水打点+フリーズドライがとにかく強く、基本的に倒す方法がスカーフで上から倒す、チョッキ等を持って対面的に倒す、数値で受ける以外の倒し方がないので、それ等の対策に突き刺さるスカーフ型

スカーフを持つ事によって、ドラパルト以外のスカーフ持ちを抜いて行動する、チョッキや数値で受けようとする相手にはクイタンで引いて対面操作する事で相手の動きを見ながら行動出来るのがめちゃ強ポイント

また、ボルチェンと違ってクイタンは基本的に無効化されない+無効化してくる呼び水や貯水持ちにはフリドラが刺さるのでサンダーと比べて安定してクイタンで逃げやすいのもめちゃめちゃ強い

この型は絶対流行ると思う

2.ハバタクカミ@突撃チョッキ

調整 控えめh164b28c196d4s116

hb-陽気ガブの地震瀕死率12.5%

c-11n

 -ムーンフォースで無振りテツノツツミ確定

hd-控えめサーフゴーのゴルラ確定耐え

 -臆病ハバタクカミのシャドボ+c-1シャドボ確定耐え

 -控えめテツノツツミのドロポン確定3発

s-最速ガブ抜き

シャドーボール

ムーンフォース

マジカルフレイム

@1(凍える風、サイコショック、パワージェム、テラバーストから選択するのが多分強い)

パルデアのジェネリックホウオウ

ツツミに対してチョッキ+耐久を振ることで対面で強く出れる+ゴーストフェアリーの優秀な技範囲で受けを許さない事によって対ツツミ絡みに強く出れるポケモン

ツツミ以外の特殊に対しては異次元耐久+チョッキを持つ事で初手のミラー対面マジフレ+シャドーボールで安定して倒す事が出来る、(控えめは準速古代マンダやミラー考えたらそこまで増えないと思う+流石に眼鏡やスカーフで初手突っ込む人はいないと思いたい)サーフゴー対面シャドボ安定(これは襷もとれるけど)など滅茶苦茶な特殊耐久で相手視点ケアしにくいつよつよ安定行動をとれるのが偉い

また、物理方面も陽気ガブの地震を大体耐えるくらいの耐久はあるので最悪対物理にも殴り合う選択肢をとれるのもつよつよポイント

3.テツノカイナ@突撃チョッキ

調整 意地っ張りa252d204s52

a-特化

hd-臆病ツツミのドロポン確定4発

 臆病ツツミのフリドラ乱数5発(27.11%でしか落ちない)

s-無振りアラブルタケ抜き抜き

インファイト

ワイルドボルト

地震

ボルトチェンジ

パルデアのつよつよ数値モンスター

素の物理耐久+チョッキ+d振りによって環境にいる殆どのポケモンと殴り合う事が出来る数値のバケモン

このポケモンもツツミに滅茶苦茶強く、ツツミが突っ込んで来たら対面処理、ツツミがクイタンで逃げた引き先に対してインファやボルチェンで負荷を掛ける動きが純粋に強い

技に関して言えばボルチェンが珍しいと思うが基本的に攻撃はなんでも一発は耐える素の耐久を活かして相手の行動を見ながらボルチェンで引く、下からボルチェンで相手の欠伸ループの一貫を切る等が出来るのが強い

4.テツノブジン@風船 炎テラス

調整 陽気as252余りb

a-出来るだけ高く

s-同速意識

インファイト

ウルクラッシュ

テラバースト

アンコール

対ガブサーフゴー最終秘密決戦兵器

恐らくシリーズ2でも強いと思われるガブリアスに対して後投げしながらテンポを取れるポケモンとして考えた

フェアリー+風船+ガブより早いアンコール持ちの要素がとにかく対ガブに対して強く、ガブの一致打点である地面ドラゴンの一貫を見えにくいところから切りながらインファやソルクラで殴ったりアンコールで動きを縛る事が出来るのがとてもつよつよポイントだと思っている

ちなみにテラバは、相手がガブからサーフゴーに引いてきた時に、サーフゴーのスカーフをケアしながら破壊するために採用しただけなので、サーフゴーのケア出来るからテラバ要らないよ〜って人は叩きとか影打ちでも良いと思う

2/2の段階で思いついたポケモンだから本当に強いか分からないけど面白い性能はしてると思うから良かったら使ってみてほしい

他にも面白そうな型を思いついたらまた記事書くかもかも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虚無


f:id:miruku8864:20230105193847j:image

id VWN9XJ

ドラパルト意地as252 テラス ゴースト

@拘り鉢巻

ドラゴンアロー

テラバースト

蜻蛉返り

不意打ち

強いけど色々ケアして出してないだけなのに何故か相手に滅茶苦茶切られる動きされて不愉快な気持ちにさせられまくったから脳死で使える人用ポケモン

サーフゴー臆病cs252 テラス ゴースト

@拘りスカーフ

ゴールドラッシュ

シャドーボール

自己再生

トリック

最強

ガブリアス陽気as テラス 地面

気合の襷

地震

ドラゴンクロー

剣の舞

ステルスロック

最強

カイリュー腕白hb244s20 テラス ノーマル

残飯

ドラゴンテール

地震

身代わり

羽休め

単体性能最強だけどドラゴンテール滅茶苦茶外して沢山負けた 今作のアホ鳥枠

デカヌチャン調整忘れた

@隠密マント

叩き

アンコール

ステロ

電磁波

知り合いが使ってたからそれをパクった 正直この構築には全然合ってない

ドヒドイデ 図太いhb252 テラス フェアリー

@黒いヘドロ

毒菱

毒毒

黒い霧

自己再生

単体性能は思ったより高かったけど意味不明すぎるメタが飛んでくるから使い損

構築も運も無くて意味不明なプレイングされまくる僕が強いだけの最低なゲームだった

 

 

 

 

 

 

 

 

選出の具体例

うぃーすミルクです。

質問箱に選出の具体例をザシホウオウで解説してほしいと来たので今回はイベルダイナとザシオーガを例に上げて解説してみます。

使用構築

https://juspoke0817.hatenablog.com/entry/2022/09/01/120956

vsダイナイベルラキメタモン@2

選出初手ザシアン裏ランドトドン

選出の理由

こちらのザシアンが刺さってる並びであり、初手に誰が来ても五分以上に戦う事ができ、イベルに強く最後にスイープの役割も持てるザシアンは確定。ザシアンを投げると相手のメタモンに対しての立ち回りが窮屈になるためメタモンに対して引き先になれて欠伸再生で展開を取ることが出来るトドンも確定。この二体だと耐久ダイナを突破するのが厳しいため崩し役としてランドも確定。初手にランドを投げる選択肢もあるが、初手に来やすいダイナに対して眼鏡をケア+そもそも壁で誤魔化されるので基本的に引く動きをするためダイナに対しては初手から牙で運ゲ出来る、イベルに対して引く選択肢を取らなくていい初手ザシアンが一番安定して戦えるので僕は初手ザシアンを徹底していた。

ザシオーガサンダー@3(ランド無し)

選出初手ホウオウ裏ザシトドン

選出の理由

初手に来るポケモンが基本的にザシオーガサンダーのどれかなので全てに対して安定行動が存在する初手ホウオウは確定。ザシオーガサンダーに対して水の一貫を切りながら欠伸再生で展開を取れるトドンも確定。この二体だと相手の裏ザシアンが少し重いので相手のザシアンに強くトドンの欠伸展開と合わせて崩し役になれるザシアンも確定。

ザシオーガサンダーランド@2

選出初手ランド裏ザシトドン

選出の理由

ザシオーガサンダーランドのサンダーは控えめプレッシャーorHB型が多かったのでザシランドに対しては威嚇で誤魔化せる、オーガサンダーに対しては特性の発動順である程度型を判別出来る初手ランドが安定する。水の一貫を切れて欠伸再生で展開を取れるトドン、剣舞でHBサンダーを崩す事ができ、スイープ役になれるザシアンも確定。

こんな感じで選出は決めてます。

よかったら参考にしてみてね